のサビのギターのアルペジオはヴォーカルとユニゾンのラインが入ってますね。
コーラス効果が得られサビの浮遊感が増しています!
2010-01-24
2010-01-23
うおー全然書いてねー
最近は塾講師のバイトに首ったけでした☆
あとインフルエンザにかかりました!!!
コンピューターミュージックはひとまずおいといて、
先日弾き語りライブをしてきましたが、
飲み屋と演奏会がハーフ&ハーフな状況でライブをするような感じになりました。
演奏を聴きにきたわけではないお客さんのために演奏をするのは一味違うものであって、ライブハウスのそれとは異なった演奏スタイルが求められます。
音楽にもTPOを!!!
というのが反省でございます。
宙にむけてくるりを叫んで参りました。
自分のために歌う事自体は悪くない。
ベース安いやつを買って、さっさとコピーバンド組みたい気がします!
あとインフルエンザにかかりました!!!
コンピューターミュージックはひとまずおいといて、
先日弾き語りライブをしてきましたが、
飲み屋と演奏会がハーフ&ハーフな状況でライブをするような感じになりました。
演奏を聴きにきたわけではないお客さんのために演奏をするのは一味違うものであって、ライブハウスのそれとは異なった演奏スタイルが求められます。
音楽にもTPOを!!!
というのが反省でございます。
宙にむけてくるりを叫んで参りました。
自分のために歌う事自体は悪くない。
ベース安いやつを買って、さっさとコピーバンド組みたい気がします!
ラベル:
About Mori Shun
2009-12-20
たびたび忘れそうになるので書いておこう
現時点で!
俺は、コイツに違いない!と目をつけたシンガーソングライターと協同作業して、そいつを最高に生かすような音楽をやりたいと思う。
と書くとやや生意気か。
素晴らしいソングライターと協同作業したい!ってことだな。
自作曲を全面に出して、主張することに対してはあまり興味がない。
作曲自体は好きだ。
いい曲を書きたいという思いも強い、が。
いい曲を書きたいという思いも強い、が。
加えて、「この子はめっちゃいい歌を唄う・・・!」と俺が思った女性シンガーのために、楽曲を献上するというのはこの先やってみたいと思う。
結局のところ、音楽をコミュニケーションと同一視している節があるかもしれない。
「その人」を新たに発見したいのだ。
そして、最高の音楽をやろう。
ラベル:
About Mori Shun
2009-12-19
ベーシックトラックを作る・・・その1
Acidの操作方法にも慣れてきた。
ループ音源を組み合わせるのは楽しい。
しかし、細かいところまでコントロールが及ばないという弱点も存在する。
どうしてもニュアンスをつけたり、タイミングを補正したりという細かな配慮がゆきとどかない。
加えて、オリジナル感に乏しい仕上がり感になるのも否めない。
そこでだ。
そろそろベーシックトラックを(出来にこだわりながら)制作する作業に取り掛かりたいと思う。
ベーシックトラックというのは音源の根幹となるトラックのことだ。
すなわち、リードメロディ、コード進行を決定づけるコード楽器、ベース、ドラムスから構成される。
私が歌入りのDemoを作る際、どうしてもアコギと歌を一発録音するスタイルに甘んじることが多い。
しかし、この方法はバンドサウンドに拡大していく際、アコギと歌が(最初に録音したという意味で)ベーシックトラックとなってしまうため、Demoの仕上がりにおいて、リズム面での甘さが目立ち、またダイナミクスに欠けるという結果に陥りやすい。
そこで、曲を支えるべきベースとドラムを軸としたDemo作りを将来的にできるようになりたいという思いを常に抱いてきた。
それも3939とできるようになりたいのだ。
ドラムとベースのトラック制作を練習をしたい。
そのためにどうするか?
まず、目標をドラムトラック制作に限定する。
コンピューターミュージックを用いて制作する際、大まかにわけて二つの方法が考えられる。
すなわち、、
①Sonar内臓のドラム音源"Session Drummer"を用い、打ち込みを中心とする。
②1ショット波系を用いて、これまたループ音源を作る要領で組み上げていく。
これらは相互に矛盾する作業でもなかろうと思う。
がしかし同時に練習しても混乱しそうなので、ひとまず①の方法を採用することにする。
②については後回し。
Sonarにはステップシーケンサという機能が搭載されている。
これを用いればパターンの打ち込みを容易に行うことができる。
その後パラメータの調整という流れだ。
そのMidiをドラム音源に流してやり、バウンスする。
結論として、これからしばらくは、ステップシーケンサで打ち込み作業をしながら、
お気に入りの音源のドラムパターンを手本として、
それに近似したリズムトラックを作っていくことにする。
という方針を備忘のため明記しておく。
ループ音源を組み合わせるのは楽しい。
しかし、細かいところまでコントロールが及ばないという弱点も存在する。
どうしてもニュアンスをつけたり、タイミングを補正したりという細かな配慮がゆきとどかない。
加えて、オリジナル感に乏しい仕上がり感になるのも否めない。
そこでだ。
そろそろベーシックトラックを(出来にこだわりながら)制作する作業に取り掛かりたいと思う。
ベーシックトラックというのは音源の根幹となるトラックのことだ。
すなわち、リードメロディ、コード進行を決定づけるコード楽器、ベース、ドラムスから構成される。
私が歌入りのDemoを作る際、どうしてもアコギと歌を一発録音するスタイルに甘んじることが多い。
しかし、この方法はバンドサウンドに拡大していく際、アコギと歌が(最初に録音したという意味で)ベーシックトラックとなってしまうため、Demoの仕上がりにおいて、リズム面での甘さが目立ち、またダイナミクスに欠けるという結果に陥りやすい。
そこで、曲を支えるべきベースとドラムを軸としたDemo作りを将来的にできるようになりたいという思いを常に抱いてきた。
それも3939とできるようになりたいのだ。
ドラムとベースのトラック制作を練習をしたい。
そのためにどうするか?
まず、目標をドラムトラック制作に限定する。
コンピューターミュージックを用いて制作する際、大まかにわけて二つの方法が考えられる。
すなわち、、
①Sonar内臓のドラム音源"Session Drummer"を用い、打ち込みを中心とする。
②1ショット波系を用いて、これまたループ音源を作る要領で組み上げていく。
これらは相互に矛盾する作業でもなかろうと思う。
がしかし同時に練習しても混乱しそうなので、ひとまず①の方法を採用することにする。
②については後回し。
Sonarにはステップシーケンサという機能が搭載されている。
これを用いればパターンの打ち込みを容易に行うことができる。
その後パラメータの調整という流れだ。
そのMidiをドラム音源に流してやり、バウンスする。
結論として、これからしばらくは、ステップシーケンサで打ち込み作業をしながら、
お気に入りの音源のドラムパターンを手本として、
それに近似したリズムトラックを作っていくことにする。
という方針を備忘のため明記しておく。
ラベル:
Musical Labo
2009-12-16
Local Agricultural Society 5
アップしました~。
http://www.myspace.com/morishun
にてご試聴いただけます。
前回はSonarだけで制作したのですが、今回はAcidで設計しました。
やはりループ素材だけで作るならAcidの操作性は抜群ですね。
1時間かからずにわしゃわしゃと組み上げることができました。
クオリティうんぬんより、どんどん作って私の操作レベルを上げたいと思ってます。
Acidで組み立てた後は、Sonarに取り込み、EQとコンプとリヴァーブをかけてレンダリングという流れです。
如何せんミックス作業に必要な知識&耳が未熟なままでございまして聞き苦しい物になっています。
聴いてくださる方の耳を破壊しないことは制作者の当然の倫理だと思うのですが・・・
耳が痛い場合は即座に停止ボタンを押されることを願います。
今後精進していきますのでお許しくださいませ。
とりあえずオーディオエフェクトの各パラメータが何を意味しているのかについて、ひとつづつ解読していくことが必要だと思われますw
http://www.myspace.com/morishun
にてご試聴いただけます。
前回はSonarだけで制作したのですが、今回はAcidで設計しました。
やはりループ素材だけで作るならAcidの操作性は抜群ですね。
1時間かからずにわしゃわしゃと組み上げることができました。
クオリティうんぬんより、どんどん作って私の操作レベルを上げたいと思ってます。
Acidで組み立てた後は、Sonarに取り込み、EQとコンプとリヴァーブをかけてレンダリングという流れです。
如何せんミックス作業に必要な知識&耳が未熟なままでございまして聞き苦しい物になっています。
聴いてくださる方の耳を破壊しないことは制作者の当然の倫理だと思うのですが・・・
耳が痛い場合は即座に停止ボタンを押されることを願います。
今後精進していきますのでお許しくださいませ。
とりあえずオーディオエフェクトの各パラメータが何を意味しているのかについて、ひとつづつ解読していくことが必要だと思われますw
ラベル:
Original Songs
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